どうもこんにちはShionです。
今回は周辺環境が非常に恵まれていて、バンクーバー市街地からのアクセスも良好なPitt Meadows空港についてご紹介いたします。
留学先をお探し中の方必見の記事となっておりますので是非最後までご覧ください。
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Pitt Meadows空港の基本情報
Pitt Meadows空港(CYPK)はカナダのBC州にある3本の滑走路を持つ空港です。
Boundary Bay空港と並びバンクーバーの市街地に非常に近い空港として知られておりアクセスも良好です。
バンクーバー国際空港の要領逼迫に伴いジェネラル・アビエーション用の空港として開港され1972年から1973年にはカナダで最も忙しい空港でした。しかしBoundary Bay空港(CZBB)が民間空港として再整備されるとともに需要がなくなり、利用者が右肩下がりに落ちていったという不遇の過去をもつ空港でもあります。
CZBBに比べると忙しさは少ないですが、それでも2023年のCanada’s busiest airports by aircraft movements(航空機の移動数実績でみた統計)では7位を記録し、これはバンクーバー地域の訓練ができる空港ではCZBBとAbbotsford国際空港(CYXX)に次ぐ記録です。
CYPKは非常に綺麗なターミナルと充実した設備を持つ空港で、CZBBと比較して地上での待機時間が少ないことやTaxingの距離が短いことがメリットです。
ターミナル内のカフェ(Whiskey Charlie)は滑走路前の大パノラマを眺めながら飲食でき、バンクーバー地域では最も近くで大迫力の飛行機を眺められる場所です。
またターミナル内にはこじんまりしたパイロットショップもあるので是非立ち寄ってみてください。


最近だとガンのチャリティフライトとしてCessna 182Qでソロ世界一周をしているEthan Guo氏が飛来しています。
筆者も同い年ですが行動力の違いに愕然としながらとても尊敬しています。
訓練環境
CYPKは山岳地帯のすぐ麓に位置しており、山岳部の影響を受けたフライトの経験を積むことができます。
2025年時点でDLI取得認定校が5校あるため転校の際は周辺環境を変えることなく学校を変えることができます。
CPYKは訓練エリアが非常に近いことが特徴で水上飛行機用のドッグがあったり管制域内にパラシュート降下地点があるので北米らしい非常に魅力的な訓練環境と言えそうです。
川沿いで周辺の島の地形が特徴的なことから単独飛行中も安心して空港を視認することができます。
ただし空港プロシージャーが難しく、また大きく変更されることもあるので常に最新の空港プロシージャーをCFSなどで確認する必要があります。
高度制限や進入手段も非常に細かく決められているのでCZBBベースの筆者はソロのクロスカントリーフライトでCYPKに立ち寄る際はとても怖かった記憶があります。
生活情報
バスはCoquitlamからMaple Ridge Eastを結ぶ701バスとPitt Meadows市街を走る719バスが利用できますが、最寄りのバス停から各学校まで最低30分ほど歩かなければならない距離で、ダウンタウンや別の地区から通学する場合は車が必須となります。
車を持たない方はPitt Meadows市街地やMaple Ridge地区が現実的な通学圏内になります。
ただしPitt MeadowsやMaple Ridgeは非常に治安が良く閑静な街並みで比較的安価に家を見つけることができます。
参考文献
Wikipedia contributors. (2025b, February 19). Pitt Meadows Regional Airport. Wikipedia. https://en.wikipedia.org/wiki/Pitt_Meadows_Regional_Airport
Fly YPK. (n.d.). Fly YPK. https://www.flyypk.ca/
YPK Airport. (n.d.). City of Pitt Meadows. https://www.pittmeadows.ca/our-community/ypk-airport

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