Category: AEROLINK

  • 日航123便墜落事故の慰霊登山を実施しました

    本年は、日航機墜落事故から40年という節目の年にあたります。AEROLINKでは、日本にいる運営メンバーで航空関係者として安全への責任意識を新たにすることを目的に、御巣鷹の尾根への慰霊登山を実施いたしました。 この事故は、筆者の私が生まれる20年以上も前に起きた出来事であり、身内に犠牲者がいるわけではありません。それでも、当時のボイスレコーダーや報道映像に残る凄惨な記録、そして航空事故としては極めて異例なほど多くの遺書が見つかったことなどから、私たち若い世代にとっても非常に「自分ごと」として捉えやすい事故であると感じています。 私たちは、乗客の命を預かるパイロットとして、プロ意識を持ち、安全に対する不断の努力を続けるとともに、この悲劇を風化させることなく未来に語り継ぐ決意を新たにいたしました。

  • AEROLINKのブランドイメージについて

    【名称について】 『AEROLINK(エアロリンク)』の名称は、「AERO(空・航空)」と「LINK(つなぐ)」を組み合わせた造語であり、空を舞台に活躍することを目指す全てのパイロットたちを「つなげる」ことをコンセプトにしています。 大空を飛ぶプロフェッショナル同士が情報・経験・絆を共有し合える、強固なコミュニティの架け橋となることを目指しています。 また、“LINK”には「信頼」「連携」「成長」といった前向きな意味が込められており、次世代の航空業界を共に支え合うネットワーク構築の願いが込められています。 さらに、“AERO”には「革新性」や「グローバルな視点」も含まれており、世界中のパイロットたちを結び、業界の新しい可能性を切り拓く拠点となるというビジョンを表現しています。 『AEROLINK』は、空を飛ぶもの同士が広く繋がることで、これまで見えなかった選択肢や可能性を協創する「空のつながり」を体現するブランド名です。 【ロゴについて】 AEROLINKのロゴは、Pitot Tube(ピトー管)をモチーフに、「A」と「L」を図案化したシンプルで印象に残るデザインです。航空やパイロットに関心のある方々が一目で親しみを持ち、記憶に残るよう工夫されています。 飛行の要となるPitot Tubeは、正確な情報を読み取るために不可欠な部品であり、AEROLINKが訓練生や未来のパイロットにとって信頼される情報源となることへの願いが込められています。 また、ロゴ左側に配置された平行四辺形のモチーフはTie Down(タイダウン)をモデルにしています。Tie Downは地上での駐機中に機体の転倒や他機への接触を防ぐための重要な装備であり、この形状を通してパイロット同士がつながり合い、地上で支え合うAEROLINKの理念を象徴しています。 ロゴ全体としては、上昇する機体や前向きな意思を表現し、空の仲間としての絆と支え合いをビジュアルに落とし込んでいます。 背景色には、空と深い信頼感を連想させるダークティールブルーを採用。これにより、AEROLINKが持つ堅実性・専門性・革新性というブランドイメージを明確に伝えるデザインとなっています。 【没案】 採用されなかったアイデアの一部をご紹介いたします